YoutubeのVR動画をスマホで見る方法

YoutubeのVR動画をスマホで見る方法

Webページに張り付けられたVR動画をスマートフォンで見る場合、ブラウザで直接見る方法と、Youtubeのアプリを使って見る方法があります。
Androidの場合、Chromeなどの一部のブラウザで直接VR動画を見ることができますが、iPhoneの場合は埋め込み動画をVRモードで見ることはできませんが、Youtubeアプリを使うことでVR動画を視聴するとができます。
それぞれ、VR動画の詳しい見方を紹介したいと思います!!

ブラウザで埋め込み動画を観る(Android)

Androidの場合は、Chromeを使っていれば埋め込み動画を直接VRモードで見ることができます。
ページ内に動画プレイヤーが掲載されていますが、スマホを動かすことで360度様々に視点を切り替えることができます。

スマホのブラウザでYoutubeVRを埋め込み再生する

プレイヤー下部の「全画面」ボタンを押すことで、全画面に切り替えることも。
全画面モードは縦持ち、横持ち両方に対応しており、どちらでもぐるぐると視点を切り替えることができます。

▼全画面モードへ切り替える「全画面」ボタン
YoutubeVRをブラウザで見る(全画面切り替え)

▼全画面モードを終了するには、画面右下のボタンから。
Youtube-VR全画面モードの終了
※「全画面終了」のアイコンは、端末によっては横持ちの場合にしか表示されません。。そんな時は、端末の「戻る」ボタンで全画面を終了することもできるので、覚えておきましょう!

AndroidでもChrome以外のブラウザを使っている場合は、VRモードで動画を再生することができません。
また、iPhoneの場合は、Chromeアプリを使っていてもVRモードには対応していません。

iPhoneの場合や、AndroidでもVR再生に対応していないブラウザの場合、このように360度の動画を平面に引き延ばしたような歪んだ画面で再生されます。
YoutubeのVR動画再生に対応していないブラウザでの見え方

VRモードに対応している場合、動画プレイヤーの左上に視点を動かすためのコントローラーが表示されます。

コントローラーが表示されず、画面が歪んでいる場合はVRモード非対応のブラウザということです。
対応のブラウザを使うか、次に紹介する「Youtubeアプリ」を使うパターンを試しましょう!

Youtubeアプリで観る(iPhone、Android)

ブラウザの埋め込み動画をVRモードで再生できない場合はYoutubeアプリを使えば、VR動画を見ることができます。
アプリのインストールはこちら⇒「Android(GooglePlay)」「iPhone(iTunesStore)

アプリがインストールされている場合、埋め込み動画の上部の動画タイトルをタップすることで、自動的にアプリが起動します。(アプリがインストールされていない場合は、ブラウザ内でYoutubeが表示されます。)

当サイト「ultimagazine 360」の場合、埋め込みプレイヤーの下に「Youtubeアプリで見る」のボタンも用意しているので、こちらからアプリを起動することができます。
「Youtubeアプリで見る」ボタン

Youtubeアプリを使えば、スマホをぐるぐると動かすことで自由な視点で動画を見ることができます。
また、右上のメニューアイコンから画質の調整なども可能です。
Youtubeアプリ 画質の設定

Youtubeアプリから元のサイトに戻りたい場合、Androidであれば端末の「戻る」ボタンから、iPhoneの場合は左上の「 Safari」をタップすることで戻ることができます。
YoutubeアプリからSafariに戻る

【推奨!】VRゴーグル+Youtubeアプリで観る(iPhone、Android)

ブラウザやYoutubeアプリでVR動画を見る方法を説明してきましたが、スマホでVR動画を見るなら一番おすすめの方法はなんといっても今から説明する「VRゴーグル+Youtubeアプリ」での視聴!!
頭の動きに合わせて動画が動くので、実際にその場にいるような臨場感で動画を楽しむことができます。
左右の目それぞれにことなる画面を表示するので、簡易的な3D映像になっているのも、ブラウザやアプリ単体で見るよりも没入感を味わう大きなポイントですね。

ゴーグルに装着して3DVRモードで見るには、まず動画をYoutubeアプリで見る必要があります。
アプリのインストールはこちら⇒「Android(GooglePlay)」「iPhone(iTunesStore)

アプリがインストールされている場合、埋め込み動画の上部の動画タイトルをタップすることで、自動的にアプリが起動します。(アプリがインストールされていない場合は、ブラウザ内でYoutubeが表示されます。)

当サイト「ultimagazine 360」の場合、埋め込みプレイヤーの下に「Youtubeアプリで見る」のボタンも用意しているので、こちらからアプリを起動することができます。
「Youtubeアプリで見る」ボタン

3DVRモードで見るためにはある程度画質が高くないと満足度が下がってしまうので、まずはメニューアイコンから画質を調整しましょう。
最低でも720s以上は選びたいところです。(画質を上げると当然再生時の通信量はアップします。Wi-Fi環境での視聴がおすすめです。)
Youtubeアプリ 画質の設定

さらに、右下のメガネのようなアイコンをタップすると、画面が左右に分割された3DVRモードに切り替わります。
Youtubeアプリ 3DVRモード

この状態でスマホをVRゴーグルにセットしてからゴーグルを装着すると、頭の動きに合わせて動画を楽しむことができます。
アプリ単体で動画を見る場合とは全然違う満足感や迫力を味わえるので、未経験の人は安いゴーグルでも良いので一度試してみることをおすすめします!!

3DVRモードを終了するには、iPhoneの場合は画面の左上の「←(矢印アイコン)」をタップ。
Androidの場合は矢印アイコンか、端末の「戻る」ボタンで通常の再生モードに戻すことができます。
Youtube 3DVRモードの終了

Youtubeで観られるVR動画の種類(360度動画と固定視点のVR動画)

VRゴーグルで楽しめるYoutube動画は、上記で紹介している360度のVR動画のほか、固定視点のVR動画も見つけることができます。
こちらは頭の動きなどとの連動はなく、最初からVRゴーグルに装着することを想定した動画で、「疑似VR」と呼ばれることもあります。

視点の移動がないので没入感や臨場感は少ないんですが、動画としての演出が凝っているものも多く3D効果の立体感も味わえます。
(360度動画はぐるっとどこでも見ることができるので、演出として”見せたいもの”がわかりにくいという問題もあるわけです。。)

また、基本的には360度動画と同じではあるものの、背中側には動画がない「180度動画」も数は少ないですが存在します。
これは頭の動きに合わせて動画が動くので臨場感はしっかりと味わえる上に、前にしか映像がないので動画の作り手にとっての”見せたいもの”をユーザーに見せやすいと言う特徴があります。
現在成人男性向けのいわゆる”エロVR”の領域では、こちらの180度VRが主流です。

VRじゃない動画もVRモードで観ることができる!

Youtube普通の動画をVRモードで見る

VRゴーグル+Youtubeアプリでは、VR動画ではない通常のYoutube動画もVRモードで見ることができます。
再生されるのは当然ただの”普通の動画”ですが、目の前で大スクリーンを見ているような気分を味わうことができます。
頭を動かしても、目の前のスクリーンはその場に固定されているので、ホームシアター気分に近い感覚で動画を見ることが出来るわけです。
「ものすごく便利」とか「よく使う機能」というわけではないですが、お気に入りの動画を一人でじっくり観る時など、意外に満足度を高めてくれる機能だと思います。

▼通常の動画にはVRモードへの切り替えボタンが出ないので、メニューから「Cardboardで視聴」を選択することでモードを切り替えることができます。
Youtube cardboardで視聴


以上、Youtubeの動画をスマホで見る方法の説明でした。
一昔前なら遊園地などアミューズメント施設でしか味わえなかったようなVR体験が、スマホとYoutubeアプリと、安価なVRゴーグルで体験できるのはなかなかの革命!?
まだ未経験の方は是非VRゴーグルを用意して体験してみてください!!